ファイナンシャルプランナー 三択クイズ
問題1 次のうち正しいものはどれか。
所得者本人が同一生計の親族の医療費を払った場合、医療費控除の対象外となる。
雇用保険料は社会保険料控除の対象となる。
紛失により損失を受けた場合、雑損控除の対象となる。
問題2 次のうち配当控除の対象とならない配当所得はどれか。
国内法人から受ける利益の配当
不動産投資信託(J-REIT)の配当
特定証券投資信託の収益分配金
問題3 次のうち間違っているものはどれか。
申告不要制度を選択した国内法人からの配当については、配当控除の適用対象外である。
住宅ローン控除は増改築の場合は適用されない。
住宅ローン控除は居住年に関係なく10年である。
問題4 次のうち確定申告が不要である場合はどれか。
給与等収入が1000万円である。
給与所得、退職所得以外の所得が25万円である。
医療費控除を受ける。
問題5 次のうち青色申告の対象とならない所得はどれか。
事業所得
不動産所得
一時所得
問題6 次の事業を行う者のうち、個人事業税として標準税率が5%課されるものはどれか。
畜産業
水産業
製造業
問題7 不動産の保有に係る税金について、間違っているものはどれか。
固定資産税の標準税率は1.4%である。
新築住宅の税額軽減期間は、条件に関わらず5年間である。
納税義務者は固定資産課税台帳に登録されている者である。